■1〜10
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飛び越え損ねた水溜り(新聞部/檜垣玲璃/草薙人志)
ゆらゆら笑う月を見下ろして(十人十色!/ルシフェル/橘六花)
アスファルト蹴って虹を越えた(箱庭世界/篠崎祐司/佐伯京也/高瀬紗月)
25時を超えた関係(sound/真白/ディラス)
初めての気持ちだったんだよ(十人十色!/幸野巴/宇都野古伯)
ガラス玉ごと少しキツイ炭酸を飲み下した(新聞部/宮路慎/草薙人志/~代青葉)
足下の子犬(箱庭世界/無灯志紀/佐伯京也)
朝日が闇を追いやったから(十人十色!/司荻有真/真柴裟楠/橘六花/幸野巴)
逆さまの太陽(箱庭世界/浅見隼/緒方要)
約束不履行(新聞部/梧桐章吾/山背修/朝比奈深夏)
■11〜20
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手折る君の純潔(新聞部/『私』/~代青葉/赤羽美風)
君の唇に押し付けた花(sound/イリヤ/イリス/マゼンダ/ディラス)
求め続けたナニカ(箱庭世界/緒方要/高瀬紗月/浅見隼)
投げた視線に応える息遣い(箱庭世界/佐伯京也/篠崎祐司)
隠し続けた僕の本当(新聞部/~代青葉/赤羽美風)
うつむかせた唇(十人十色!/神代戌亥/アイリス)
仰向けた睫(sound/ディラス/真白)
涙の裏の純真(十人十色!/ルシフェル/橘六花)
温かな君を飼っていたいだけ(十人十色!/宇都野古伯/幸野巴)
肌を合わせるという行為(箱庭世界/佐伯京也/無灯志紀)
■21〜30
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僕の世界を守っていたのは君だった(箱庭世界/宇佐美禎侑/無灯志紀/河野陽菜)
寄せた耳に口付け(新聞部/檜垣玲璃/草薙人志)
知らん振りなんてずるい!(新聞部/神埼悠那/宮路慎)
食べちゃいたい小さな恋人(新聞部/草薙人志/檜垣玲璃)
シャボン(sound/真白/イリス/イリヤ)
君の名前にアンダーライン(箱庭世界/佐伯京也/篠崎祐司)
優しい刺激がくすぐったいよ(Dust/ドルチェ/不知火紫苑/凛凛)
抽象画の日常(Dust/ドルチェ/不知火蘇芳)
小さな両手にいっぱいの僕の心(箱庭世界/無灯志紀/佐伯京也)
微笑むだけの君(sound/アルフレッド/マゼンダ/ディラス)
■31〜40
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ソーダ水に沈んだ涙(Dust/イライアス/カメリア)
彼は目の中に瞬く星を飼っている(箱庭世界/宇佐美禎侑/佐伯京也/河野陽菜)
僕らは反発しあう運命にあるのかもしれない(新聞部/宮野春暁/山背修)
重く、心臓を殴りつけるかのよう(sound/アルフレッド/真白)
望む言葉がある(Dust/ドルチェ/不知火紫苑/不知火松葉)